2014年05月27日

お父さんを待って…

午後から危篤状態だった、マロングラッセ(♀)が、
旦那の帰宅を待って、息を引き取りました。

元々がノラさんで、近所の猫おばさんから、
半ば押しつけられる様に我が家にやってきた子でした。

なので、年齢は不詳。
おばさんからは、
「子猫だから!」
と言われたのですが、
獣医さんでは2歳以上判定をされた身体の小さな半茶トラ。

2001年生まれ(推定)なので、13歳かな…

とにかく束縛されるのが嫌いな子で、捕まえてゲージに入れるのも命がけ(こちらが)。
避妊手術の時も、捕まらないので抜糸の必要の無い糸で縫って貰い、
予防注射も最初の年に2回行ったくらいしか記憶が無い。

旦那の膝の上に恐る恐る乗るようになったのも、家に来てから6年目。
自分から乗らない限り、絶対、膝にも乗らない抱えられるのも嫌がる…
しかも、旦那の膝にしか乗らない…
と、そんな子でした。

なので、冬過ぎから明らかに痩せて来ているのが判っていても、

「マロンが自分で選んでいるニャン生なので、このまま見守るしか無い」

と言うのが家族の総意でした。

昨日の朝、グッタリしているのを見て、旦那が獣医さんに連絡。
休診の所を診て頂いて、点滴されて帰宅。
昨晩は、ご飯も食べて動き回っていたのですが…

最後の最後に、まるで旦那の気持ちを汲み取るように、
病院に連れて行かせてくれて、
できるだけの治療を嫌々ながらも受けてくれて、
旦那の帰りを待って逝きました。



ありがとうね、マロン。
posted by かける at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | にゃんこ
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